押印と捺印と押捺の違い!使い分けはどうしたらいいの?

    この記事は2分で読めます

    「押印(おういん)と捺印(なついん)の違いがわかんないんだけど、調べておいてくれない?」

    はいはい、わかりましたよ~(´Д`)

    つい先日、パソコンがまったく使えない、ウチのおばあちゃんから、この質問をいただきました。

    私も、はっきり言って、よくわかんなかったので、その場で答えられなかったんですよね…(^_^;)

     

    「じゃあ、調べておくから、また後で電話するねー」

    といったんお別れして、さっそく調査開始です!

    すると、やっぱりちゃんとした違いはあるんですね~。

    ちょっとめんどくさかったけど、自分も勉強になったので、まあ良しとしよう(笑)

    おばあちゃん、ありがと~(´∇`)ノ

    せっかくだし、私みたいに知らない人のために、押印と捺印の違いについて、紹介したいと思います!

    ouinnatuin

    ついでに、もう1つ似たような感じの「押捺(おうなつ)」についても、調べてみましたよ!

    大人の常識として、恥ずかしい思いをしないためにも、この機会に、ぜひ覚えてしまいましょう~。


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    それぞれの違いは何?

    どの言葉であろうと、

    「ハンコを押す」

    という意味で、やることはいっしょです。

    なので、ハッキリ言ってしまうと、大して気にしなくても問題はありませんよ~(´∇`)

     

    しかし、これで終わってしまっては、モヤモヤしか残りません…

    「これなら、調べた意味ねーだろ!ヽ(`Д´)ノ」

    って怒りたくなっちゃいますね(苦笑)

    もちろん、ちゃんとした使い分けがあるので、ご安心を。

     

    では、ここから、その違いについて、詳しくお話していきます!

    これであなたも、完璧に使い分けられますよ!


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    押印

    押印は、記名の時に使うのが正しいと言われています。

    「記名って何(゚д゚)?」

    という方のために、かんたんに説明すると、

    記名:ゴム印や印字、もしくは他人に代筆してもらい、名前を表記すること

    となります。

    要するに、自分の手で書いていないサインのことですね。

     

    また、押印が使われ始めたのは、当用漢字に「捺」という字が入らなかったから、とも言われています。

    そこから、公的な文書で「押印」が使われ始めたんだそうです。
    (日常的には、そのまま捺印を使っていたようですが)

    それで、同じような意味の2つの言葉ができたんですね!

     

    では、もう一方の捺印はどうなるかというと…?

    察しの良い方なら、もうわかってるかもしれませんね(^^)

    捺印

     捺印は、署名(自筆のサイン)の時に使われます。

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     ちょっとした、豆知識ですが、署名の方が、記名よりも証拠力は高いです。

    証拠力の強さで言うと、

    1. 署名捺印
    2. 署名のみ
    3. 記名押印
    4. 記名のみ

    という順番になります。

    やっぱり「署名」「印鑑」が最強ですね。

    ただ、証拠力が問われるような状況には、あまり関わりたくはないけど…(^_^;)

     

    それでは、最後に、押捺について、お話していきます!

    押捺

    これに関しては、特に特徴的なこともないので、何も言うことはありません(苦笑)

    あえて言うなら、押捺はハンコだけでなく、指紋を押すときにも使われます。

    まあホントそれくらいです…

    これで、3つの言葉の違いはバッチリです!

    最後に…

    押印捺印、そして押捺の違いについて、紹介してきましたが、いかがでしたか?

    まとめると、

    • 記名の場合は押印
    • 署名の場合は捺印
    • 押捺はご自由に

    ということになります。

    これだけ抑えておけば、何も心配ありません!

    とりあえず、おばあちゃんの悩みを解決できて、良かったですε-(´∀`*)ホッ


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