立ちくらみの原因は低血圧?対策するならコレ!

    この記事は3分で読めます

    「ずっと座ってて疲れたし、ちょっと立とうかな?
    よっこいしょっと…
    あれ、頭がフラフラする…」

    立ちくらみって、地味だけど、けっこうツラいですよね~(^_^;)

    私も中学生ぐらいからずっと、立ちくらみに悩まされてきました…

    と言っても、症状が出るのは、長時間しゃがんでから、立ち上がる時だけなので、そんなにひどくないのが救いですが。

    大したことないから、今までほっといたけど、この原因って、いったい何なんだろうな~、とふと気になったので、ちょいと調べてみることに。

     

    すると、主な原因の1つとして、低血圧が(゚д゚)!
    (他には、貧血や脳の病気などが原因のケースもあるようですが、今回は、いちばんメジャーな低血圧に絞って、お話していきます)

    「そうえば、血圧けっこう低かったよな…
    ほっといたら、危ないのかな…?」

    と少し怖くなったので、恐怖を払拭するために、低血圧が原因の立ちくらみについて、徹底的にリサーチしてみました!

    tatikurami

    「低血圧気味だし、立ちくらみがひどいんだよね…」という方は、ぜひご覧ください!

    それでは、さっそくお話していきますね。


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    なぜ低血圧が原因になる?

    そもそも、なぜ低血圧だと、立ちくらみが起こるんでしょうか?

    立ちくらみとは、かんたんに説明すると、

    ①急に立ち上がることで、重力により、血液が脚に溜まっていく
         ↓
    ②頭に血液が足りなくなり、脳内の酸素が足りなくなる
         ↓
    ③頭がフラフラになる

    とこんな感じです。

    普通なら、交感神経がちゃんとはたらいて、脚に溜まっていく血液を、すぐに全身に循環させてくれます

    しかし、低血圧だと、もともと血液を押し出す力が弱いので、急な対応が追いつかず、頭まで血を循環できないから、フラフラしてしまうんですね。

    これで、立ちくらみのしくみについては、分かってもらえたと思います。

    ただし、これだけだと、あなたの原因が、ハッキリと決まったワケではないんです!

     

    「はぁ?何言ってんの(゚д゚)!?
    低血圧で決まりでしょ!!」

    と思うかもしれませんが、実は、低血圧には、2つのタイプがあるんです!

    というワケで、次は、この点について、お話していきます。


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    低血圧にも種類がある?

    低血圧は、こちらの

    • 本態性低血圧
    • 起立性低血圧

    2種類があります。

    判断の基準は、血圧を測れば、すぐにわかります

    最近は、ネットでも血圧計が売ってるので、気になる方は、使ってみるといいかもしれません。

    では、ここからは、この2つの違いについて、お話していきますね。

    本態性低血圧

    一般的に言われている、ふつうの低血圧のことです。

    具体的な数値で言うと、

    最大血圧(収縮期)=100~110mmHg以下

    最小血圧(拡張期)=60mmHg以下

    で判断すると言われています。

    原因としては、

    • 体質的なもの
    • 遺伝的なもの(家族が低血圧だとなりやすい)

    など言われていますが、はっきりとはわかっていません。

    血液を全身に送り出す力が弱いため、立ちくらみが起きやすくなります。

    起立性低血圧

    低血圧と言ってますが、なんとこちらは、誰もがなってしまう可能性があるんです!

    「それじゃ低血圧じゃないやん(゚д゚)!」

    と言いたくなりますが、起立性低血圧の場合は、

    横になっている時と比べて、
    すぐに立ち上がった時の最大血圧値が20mmHg以上下がる

    という条件を満たすと、誰でも当てはまってしまいます。

     

    「普段、低血圧じゃないけど、立ちくらみするんだよね…」

     という方は、実は低血圧だった…
    なんて可能性も十分あります。

    原因は、自律神経の異常によることが多いと言われています。

     

    これで、あなたの低血圧のタイプも、ちゃんと把握できましたよね?

    それでは、次は、対策に入りたいと思います。

    基本的には、やることは同じなんですが、タイプによって、少し気をつけて欲しい部分もあるので、しっかり確認してくださいね。

    対策は?

    ハッキリとした治療法って、今のところないようです…

    なので、とにかく急に立ち上がらないことが、いちばんの対策になるかと思います。

    私の場合は、症状も軽かったので、ゆっくり起き上がるのを意識するだけで、ほとんど気にならなくなりました。

    他の対策としては、体質の改善などもよいとされています。

    • 運動する(血液の循環が良くなる)
    • 栄養バランスの良い食事
    • 深呼吸(酸素が脳にも巡りやすくなる)

    基本的な生活習慣の見直しで、血の巡りを良くすることが大切です。

    食事について、もう少し補足しておくと、塩分を摂るのが良いと言われています。

    ※ただし、起立性で、血圧が高めの場合は、ムリして摂る必要はありません。(他の危険性が出てくるので…)

     

    オススメ食材は梅干しです!

    umebosi

    梅干しには、塩分だけでなく、疲労回復に効果のある、クエン酸も含まれていて、疲れやすい低血圧の方には、ピッタリの食材なんですね!

    ぜひ、積極的に食べるようにしてみてください(^^)

    最後に…

    軽い立ちくらみが出るだけなら、まずは、自分でできる対策を始めてみましょう。

    それでも、症状が治らなかったり、他にも、症状が出る場合は、病院で診てもらいましょう。

    行くなら、内科や循環器科に行くのがいいと思いますよ。


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