おたふく風邪の症状!大人になってからかかった管理人が実体験を語る

    この記事は3分で読めます

    「んん~、何かご飯食べると左顎が痛い…
    アレ!?っていうか、何か腫れてるじゃん(゚д゚)!?」

    いつのまにやら、耳の下辺りがやたら腫れだしてきたので、「こりゃ何かヤバそうだぞ…」と思い、すぐに近くの耳鼻科へ。

    otafuku

    そこで病院の先生に言われたのが、「おたふくじゃない耳下腺炎だね~」でした。

    実は、おたふくも正式名称が「流行性耳下腺炎」って言うんだけど、そうじゃなくて、「反復性耳下腺炎」っていう方の耳下腺炎だったみたい。ややこし過ぎる…

     

    しかし、その後にもちょいちょい色んな症状が出てきて、また病院へ行くと、最終的に「やっぱりおたふくだったんだろうね~」という診断に(苦笑)。

    おたふくとこの耳下腺炎は、初期症状だけだとすごくそっくりで、検査とかして調べないと、ちゃんと判断するのは難しいんだそう。

    私は検査しなかったら、しょうがないかもしれないですね。

    それはさておき、大人になってからのおたふくはかなりしんどい、とか聞かされてたので、かなり心配しましたが、だいぶ前に予防接種してたおかげで、だいぶ軽く済みました(それでも1週間かかったけどね…)。

    というワケで、今回は、大人のおたふく風邪の症状について、私の実体験も交えながら、詳しくお話していこうと思います。


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    おたふく風邪の一般的な症状について

    おたふく風邪というのは、ムンプスウイルスというウイルスが、感染者の唾液や接触などによって感染し、発症します。

    潜伏期間が2~3週間あり、この間も感染することがあるので、予防するのはすごく難しいです。

    だって、見た目元気な人がおたふくかどうかなんて、わかるワケないですしね…(^_^;)

    主な症状についてですが、以下の2つが出ることが多いですね。

    • 高い発熱(38℃以上。中には40℃を超えることも)
    • 耳下腺(耳の下辺り)の腫れ・痛み

     

    これらはおたふくにかかった人は、ほとんどが体験するかと思います。私も実際になりました。

    他にも、

    • 頭痛
    • 腹痛
    • だるさ・倦怠感
    • 食欲が無くなる
    • ドライマウス(口の中がパサパサに乾いて、味も感じられなくなることも)

    などの症状が出ることもあるようです。

    ピークはだいたい発症後3日めくらいで、後はゆるやかに回復していき、だいたい1週間前後で完治することが多いと言われています。

    ただ中には、耳下腺の腫れが1ヶ月以上消えなかった、なんてケースもあるようなので、人によって治りに大きく差があることは否めません(こんなに長引くととってもツラそうですね…)。

    合併症が怖い!

    基本的には、子供の場合と症状は対して変わらないのですが、大人の場合は、重症化して長引いたり、他の合併症を引き起こす危険性があるのもやっかいです。

    主なものは、

    • 無菌性髄膜炎
    • ムンプス難聴
    • 膵炎
    • 睾丸炎
    • 卵巣炎

    などが挙げられます。

    それぞれ解説していきますね。

    無菌性髄膜炎

    頭痛・発熱・嘔吐などが見られ、患者の約10%程度がかかるとされる病気。

    治療法が無く、安静にして回復を待つしかありません。だいたい2週間くらいで治ると言われています。

    症状がひどい場合は、入院して治療することも。

    ムンプス難聴

    ムンプスウイルスが耳の中に侵入してしまうことで、難聴になることがあります。

    頻度はおよそ15000人に1人の割合と言われているので、かなり少ないですが、もしなってしまうと改善が難しい病気です。

    これはならないことを祈るしかないですね…

    片側だけなることがほとんどなので、もう片方の耳はふつうに聞こえるので、まったく聞こえなくなるということはありません。

    膵炎

    腹痛や嘔吐などが出る。一時的なもので、重症化することはめったにありません。

    だいたい1週間くらいで治るようです。患者の4%くらいがかかると言われています。

    睾丸炎

    睾丸が大きく腫れたり、痛みが出ます。冷やしたり持ち上げたりすると、痛みがやわらぐことが多いみたいです。

    男性患者の約2~3割ぐらいがかかると言われています。

    ちなみに、この睾丸炎は無精子症になってしまうとよく言われますが、おたふく風邪が原因の場合は片側だけの場合がほとんどで、不妊になることはありません(両方なってしまうと不妊の危険性アリ)。

    卵巣炎

    女性患者の約7%ぐらいがかかると言われています。

    症状は、下腹部の激しい痛みなどがあります。こちらも不妊になることはまずないようです。

     

    以上が、一般的な症状と合併症についてのお話。

    次は、管理人はどうだったのかをお伝えしていきたいと思います。


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    実録!管理人のおたふく闘病記

    ここからは、私が実際におたふくに掛かった時の様子を詳しくお話します。

    まず、当時の私の現状は、

    • 27歳男
    • 大学入学前に予防接種をしている(9年前くらい)

    です。

    まずいちばん最初に、左の耳の下が腫れました。痛みに関しては、ごはんを食べる時だけでしたね。3日めがいちばん痛かったです。

    ただそれでも、ごはんを飲み込めないほど痛いってことは一度もなく、食事が食べれないってことはありませんでした(3日めはだいぶキツかったですが…苦笑)。

    あんまり噛むと、唾液がたくさん出て痛くなるので(耳下腺は唾液腺の一種なので、唾液が出るほど痛くなる)、おかゆややらわかめの魚など、あまり噛まずに飲み込めるものが中心でしたね。

    あと、初めのころにこのことを知らず、クエン酸入りの紅茶を飲んで、悶え苦しみました(苦笑)。コレを読んだあなたは酸っぱいものは止めときましょう

     

    そして、腫れと痛みのピークを越えた4日め、安心したのも束の間、今度は右耳の下が腫れ、おまけに38℃の熱が…(^_^;)

    しかし、予防接種の効果なのかなんなのか、高熱があるのに、そこまでツラいということもなく、ただただ頭がボーッとしてるぐらい…

    なので、パソコンや読書をしながらまったりしてましたが、熱は結局4日間ぐらい続きましたね。なかなか下がりませんでした。

    熱が引いた頃には、腫れも完全にひき、ちょうど1週間ぐらいで完全復活!というのが私の病状です。

    そんなにツラくはなかったけど、とにかくだる~い日々が続いた、管理人のおたふく体験記でした。

    これで免疫が出来たので、もう二度となることは無いと思うと、なんだか少しホッとしますね~。

    最後に…

    今回は、大人がおたふく風邪になったらどうなるの?ということについて、一般的な症状と、管理人の実例を合わせて紹介してみましたが、いかがでしたか?

    今回の経験を通して思ったのは、「予防接種しといてホント良かった…!」ってことですかね。

    もし、何もしないでふつうに発症してたら、どんだけヒドいことになってたのか、考えるだけでも恐ろしいです。

     

    病院でも先生が仰ってましたが、最近の若い人は予防接種をあんまりしていないそう。

    自分がなったからハッキリと「ちゃんとしといた方が絶対にいいぞ!」と言い切れます(これはマジで)。

    あと合併症の予防にもなるので、大人になったけど、まだおたふくにかかっていないという方は、早めにやっといた方がいいですよ!

    まあ正直、一生なんないのがいちばんだけどね(苦笑)

    軽いって一週間しんどいのが続いたワケですし…(^_^;)


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