モナリザ症候群とは?改善するための具体的な方法とは?

    この記事は3分で読めます

    「食べてないのに、どうして太るの!?」 

    こんな悩みを抱えた方は多いと思います。

    私も学生時代の方がよく食べてたのに、今の方が体重は10キロぐらい重いです(^_^;)

    「年とって代謝が悪くなってきてるのかな…?」

    と思ってあきらめていたのですが、昨日ふとテレビを見ていると、「これが原因かも?」という症状が紹介されていました。

     

    その名は

    モナリザ症候群

    名前だけ聞いてもなんのことだかさっぱりわかりませんね(苦笑)

    そこで、今回は

    • モナリザ症候群とは何なのか
    • モナリザ症候群を改善する方法

    についてお話したいと思います。

    モナリザ症候群を克服して、太りにくい体を手に入れましょう!


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    モナリザ症候群とは?

    「そもそもなんでモナリザ?
    モナリザも太りやすい人だったの?」

    とにかく謎だらけですよね(^_^;)

    モナリザ症候群とは、

    Most obesity known are low in sympathetic activity」
    (訳:たいていの肥満は交感神経のはたらきの低下による)

    という英文から取った呼び方です。
    (モナリザさん全然関係ないんですね…)

    かんたんに言うと、交感神経のはたらきがにぶくなることで、太りやすい体質になってしまうということです。

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    交感神経というのは日中の活動が盛んな時にはたらく神経です。

    逆に、夜寝る前のリラックスした時にはたらくのが副交換神経ですね。

     

    日本人の肥満の原因の約7割は、このモナリザ症候群だと言われています。

    「えーっ、ほとんどじゃん!?」 

    とほとんどの方がツッコんだと思います(笑)

    これは他人ごとだとは思えないですよね(^_^;)

    そもそも、モナリザ症候群になってしまう原因は何なんでしょうか?

    ここからは、その原因について迫って行きたいと思います。


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    モナリザ症候群の原因

    モナリザ症候群の原因は2つあります。

    • 生活リズムの乱れ
    • ストレスによる自律神経の乱れ

     

    これではちょっと簡潔すぎるので、もう少し細かくみていきましょうか。

    生活リズムの乱れ

    生活リズムの乱れというのは、夜更かしをしたり、1日じゅうほとんど体を動かさないということです。

    こういう状態が続くと、昼間も交感神経がちゃんと機能できないんですね。

    交感神経がきちんとはたらかないと、脂肪を燃やすことも難しくなります。

    だから脂肪がどんどん溜まって太りやすくなってしまうんですね~。

     

    しかし、もう一つの原因である「ストレス」というのは、緊張したりするときに感じるので、交感神経が強くはたらきます。

    あれ?さっきと言ってることがチグハグになっていますね…

    でも間違いではないんです。

    ストレスもモナリザ症候群の大きな要因です。

    それではその理由についてお話していきます。

    ストレスによる自律神経の乱れ

    先ほども言いましたが、ストレスを感じている時は交感神経がはたらきます。

    運動などによって、交感神経がはたらくのは良いのですが、ストレスの場合は意味合いが変わってくるんです。

    どういうことかと言うと、ストレスを感じている時は、動いてても動かなくてもストレスを感じますよね。

    つまり、常に交感神経がはたらいている状態なので、自律神経がコントロールできていない状態なんです。

    通常なら動かずリラックスしている時には副交換神経がはたらくのですが、ストレスを感じている時はこの切り替えができません。

    この自律神経の乱れが、交感神経のはたらきを狂わせ、太りやすい体質にしてしまうというワケです。

     

    ここまで、モナリザ症候群になる原因を見てきました。

    しかし、

    「原因はわかったけど、対策はないの?
    太りやすい体質ままはイヤだよ~」

    という言葉が聞こえてきそうです(苦笑)

    確かに、太りやすい体質は今すぐにでも改善したいですよね。

    それはもちろん私もいっしょです!

    それではおまちかねの、改善方法について紹介していきますよ!

    改善するには?

    モナリザ症候群の原因は生活習慣の乱れストレスですから、これを取り除けばいいんです!

    要するに、昼間動いて、夜はよく寝ればOKです。

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    「それはそうだけど、具体的にどうすればいいのさ?」

    と言いたくなりますよね(^_^;)

    安心してください。

    もちろん具体的な方法はこれからお話していきますので(^^)

    朝・昼・夜と3つに分けて改善方法を紹介しますね。

    朝の対策

    まずは朝です。

    • 朝食を食べる
    • 軽めの運動(ラジオ体操や散歩など)
    • 太陽の光を浴びる

     

     朝は、寝ている間、有利にはたらいていた副交感神経を、アクティブに動くために交感神経に切り替える重要な時間帯です。

    そのために、体に刺激を与え、自律神経の切り替えがスムーズにできる準備をしてあげましょう。

    朝は身じたくで忙しいとは思いますが、少しでも時間をとって体を動かしてください。

    これだけでも、交換神経のはたらきがかなり良くなりますよ。

    昼の対策

    お次は昼です。

    • 体を動かす
    • 姿勢を良くする

     

    昼は交感神経がもっとも活発になる時間帯。

    この時間帯にとにかく体を動かして、交感神経をはたらかせましょう!

     

    「でも、デスクワークだから動かないしな~」

    という方もいると思います。

    そんな方にもオススメなのが、姿勢を良くすることなんですね~(´∇`)

    猫背で姿勢が悪いと、自立神経のはたらきが悪くなってしまいます。

    自律神経のバランスを良くするためにも、まずは姿勢を意識することから始めてみてください。

    あとは途中途中で休憩して軽くストレッチなどをするのもいいですね(^^)

    夜の対策

    いよいよ最後の夜です。

    • ストレッチ
    • テレビやケータイを見ない
    • リラックスできる音楽を聞く

     

     夜は副交感神経に切り替え、リラックスしてよい眠りにつくことを心がけましょう。

    ここで、特に気をつけたいのは、テレビケータイですね(^_^;)

    テレビやケータイ画面の光は刺激がとても強いので、交感神経がはたらいてしまいます。

    なので、難しいですが、寝る前は極力控える努力をしてください。

    私もスマホは一日中使っているので、これは全然できていないですが…(^_^;)

    まとめ

    モナリザ症候群は生活習慣を見直すことで改善することができます。

    乱れた生活リズムが染み付いている場合は、始めのうちは、規則正しい生活にするのはけっこう大変かもしれません。

    しかし、その苦痛を乗り越えれば、いっぱい食べても太らない素晴らしい体質を手に入れることができます。

    体も健康的になるし、いいことだらけですね(^^)

    せっかく改善方法も知ったんですから、いっしょに頑張りましょう!


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